ライトノベルインフォ

オタク歴10年以上のryuhyoiが、注目の作品を紹介しつつ、備忘も兼ねたブログです。

『対魔導学園35試験小隊』プレミアム先行上映会イベントに行ってきました。

はい、もうおとといのことになってしまいましたが、

『対魔導学園35試験小隊』プレミアム先行上映会イベントに行ってきました。

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公式はこちら

35shoutai.jp

 

■作品紹介

原作は、「ファンタジア文庫」好評発売中のライトノベル

著者は、柳実冬貴さん。イラストは、切符さんですね。

 

舞台は魔法が存在する世界。

消え行く魔法とそれを取り締まる組織「異端審問会」

時代は、魔法や剣から、銃や火器の時代に移り変わろうとしていた。

 

▼登場人物

主人公は、そんな「異端審問会」に所属する「異端審問官」

を要請する学校、通称『対魔導学園』で雑魚小隊と呼ばれる

第35試験小隊の隊長を務める草薙タケル。

名前の通り剣の腕はメチャクチャ立つのだが、他がからっきしだめ。

小隊の他の2人の隊員も、

あがり症がひどくターゲットを間違えてしまう間抜けな凄腕スナイパーや、

人格が割と破綻しているが、後方支援をさせたらすごいオペレーター

と、尖ってはいるが、あまり役に立たなそうなメンツで構成された小隊。

実力はありそう?だが、雑魚小隊の名に甘んじているのだった。

 

そんな小隊にある日、とある理由で「異端審問官」の地位を剥奪された

天才少女が加入してくる

 

そんな話ですかね。

ちょっと今日は眠いので続きは明日。

ネタバレ含む舞台挨拶等等を語りますね。

 つづきはこちらで

lightnovelinfo.hatenablog.com