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ライトノベルインフォ

オタク歴10年以上のryuhyoiが、注目の作品を紹介しつつ、備忘も兼ねたブログです。

ファンタジア文庫大感謝祭2015に行ってきました。

もう大分経ってしまいましたが、

ファンタジア文庫大感謝祭2015に行って参りました。

www.fujimishobo.co.jp

今回のイベントは友人とともに参戦。

私は、幸運にも2つのサイン会が当たっておりまして、

それメインで行って参りました。

 

ファンタジア文庫がファンと密接に関わるイベントを始めたのは、

ファンタジア文庫25周年祭からだそうです。

今年で3年目を迎えるこのイベント、毎年欠かさず参加している

私が、僭越ながら総括をしてみたいと思います。

 

※イベント全体を通した総括になっております。

 個別のイベントは後述の理由であまり見れなくて…。

 まあ、そう言う人は、ニコ生でも見てくだされ

live.nicovideo.jp

 

■総括

(1)イベントの規模が縮小

(2)参加者の数が大幅に増加

(纏)イベント自体はファンタジア文庫らしいいいものでした。

 

(1)イベントの規模が縮小

 今年のイベントは1日のみ、ベルサールの一階のみで行われました。

 呼んでいるゲストや、イベント内のステージそのものは割と豪華なファンタジア文庫

 なのですが、今回は、メインステージと物販とサイン会のみでしたね。

 

(2)参加者の数が大幅に増加

 いやーすごい人でした。

 何でも物販は、初の徹夜組が出たらしく、

 朝、徹夜組と始発組が壮絶なもめ事を起こしたらしく、一触即発の雰囲気だったそうな。

 今回は、サイン会2つも当たっているので、ゆるゆると11時頃に開場を訪れた私でしたが、

 物販の列はヤバいことになってるし…。

 (というか、17時頃見た時にも、まだ長蛇の列が出来ていたような….

 

 今回はベルサール1階に1つしかないメインステージが、人ごみでヤバい状況。

 後ろからは通路を開けてくださいといわれ、ぎゅーぎゅーに詰められた状態でも、

 何も聞こえない程音が遠いという…。

 家でニコ生見てた方がいいなこりゃと思う有様でした。

 

 公式発表では、来場者25000人と書かれていましたが、

 去年と比べて倍くらい人がいた印象でしたね。

 やっぱり、ベルサールB1階やめちゃったのが原因かな。

 

参考までに、2年前と去年のイベント状況です。

ファンタジア文庫25周年祭

 2日制でベルサールB1階のメインステージ(抽選で当たった人と、立ち見で並んだ人が見れる)と、

 ベルサール1階のセカンドステージ(誰でも見れる)があり、

 イベントやステージが2日間に分かれていたため、

 全部見たいという人はことのほか少なかったように思います。

 展示も割と豪華で、そちらにも人が捌けてた印象でした。

 

ファンタジア文庫大感謝祭2014

 さすがに25周年祭と同じ規模でやるのは無理。1日制でした。

 ただ、メインステージとセカンドステージがありました。

 書店と連動したスタンプラリーもあったため、人は割と捌けていたかなって感じでした。

 ※ちなみに、前の日3時に緊急で仕事をしていた私は、7時前に仕事が終わると、

 秋葉原に直行。物販の列に並んで、3冊のサイン本を手に入れたのはいい思い出です。

 もちろん、今でも本棚に飾ってありますよ。

 なお、人気の「デート・ア・ライブ」のサイン本は

 7時頃に並んでも手に入らない代物でした。

 

(纏)イベント自体はファンタジア文庫らしいいいものでした。

 いやーイベント自体は最高でした。

 私自身、ライトノベルの中でファンタジア文庫を一番呼んでいるということもあるのですが、

 類似のイベント(電撃文庫春秋の祭典、MF文庫J夏の学園祭)と比較しても、

 ファンタジア文庫の大感謝祭が一番好きですね。

 電撃文庫のイベントなんかは、イベントを専門に行っているAMWが出て来て、

  イベントを取り仕切るわけですが、ファンタジア文庫の場合は、富士見書房の社員さんたちが、

  なれない仕事を一生懸命やっている印象。

 当然、段取りとかでいまいちなところは出てきます(今回のように激コミになったり)

 ただ、ファン層を満足させるツボというか、わかってらっしゃるというか、

 私的には、いつもいつも、欲しいご褒美をピンポイントで割り当てて、

 こちらに提供してくれる印象ですね。

 

 人気作家座談会とか、ラジオ公開録音とか、大喜利とか、

 告知やロビー活動じゃない楽しいイベントを見せたいという想いが

 毎年ひしひしと伝わって来て、親近感も湧く好印象のイベントを提供されてます。

 

(総括)

 今年のイベントは、結果的には、成功したけれど課題も多いイベントでしたね。

 わざわざ参加しに来た人間が、家でニコ生見てた方がいいじゃんと

 思っちゃうのはやっぱり良くないと思うので…。

 来年以降は、もうちょっと人が捌けるような工夫をする必要があると思いました。

 展示をベルサール2階でやってみたり、B1階を使ったイベントを復活させてみたり、

 UDXでキャスト出演無しの上映会をやってみたり、スタンプラリーを書店とやってみたり、

 ちょっとした工夫を少しずつ積み立てていって、

 来年はまた再来年も期待と思わせてくれるようなイベントに

 してくれることに期待しております。

 物販についても、レジを増やす、徹夜組への対応と、来年からは人手が今以上に

 足りなくなりそうで、大変そうですが、

 ファンタジア文庫の皆さん、

 富士見書房の皆さんがんばってください!

 期待して待ってます!

 

さて、私のイベント参加ですが、前述の通りサイン会2つでした。

 

■対魔導学園35試験小隊サイン会

ゲーマーズで行われたサイン会、

著者の柳実冬貴先生と、イラストレーターの切符先生

にサインをもらってきました。

 

毎度のことで、サインをしてもらう際、二言三言お話をする機会があります。

 

ちょっと今回は私の方が失敗してしまいましたが、

両先生とも、丁寧で、お優しい印象でした。

 

先日も記事にした通り、私はこの対魔導学園35試験小隊という作品に

アニメ先行上映会で初めて触れたという有様。

文庫本をある程度買いあさって読みあさっていた状態でしたが、

まだ、文庫本3冊目をようやく呼んでいた状況だったので、

ちょっと失礼になってしまいましたね。

ゲーマーズにちょっと早めに到着して最新刊を買おうとするも、

すでに売り切れてるっぽい感じで手に入らず、

持っていた3巻にサインしてもらうという最悪なファンになってしまいました。

 

なんかあんまファンじゃないやつが、とりあえずサイン会だからきたって

印象になっていたら申し訳ないなと思いつつ、サインをしてもらったので、

ちょっと両先生には申し訳なく思っております。

 

ただ、両先生を生で見られたのはよかったです。

先日弓弦さんのサイン会に行ったときも思いましたが、作家の先生って

皆さん真面目な雰囲気で、イベントにもしんしに対応してくださる印象ですね。

柳実冬貴先生もそんな感じ、最初の挨拶で慣れてないのか声が震えていたのが、

印象的でした。人気作家の先生なのだから、もうちょっと堂々としてもいいのに

って思っちゃいましたねwww

 

切符先生は、とても綺麗な方でした。

イラストであんなに美麗な絵を描いてさらに本人自身が安和に綺麗って言うのは、

ちょっと反則ですよね。

早起きが苦手な私は、気持ち悪い状態で会場入りしたのですが、

眼福って本当にあるんですね。すごい体調が良くなったのを覚えてます。

 

そんな両先生でした。

サイン会後、16時頃にベルサール1階のモニター前で、2人揃ってファンにとけ込んでいたのが

印象的でしたね。周りの人はほとんど気づいていない様子でしたが、

見て見ぬ振りをしながらこっそり様子をうかがってしまいました。

 

■甘城ブリリアントパークサイン会

皆さんご存知賀東招二先生になかじまゆか先生

たしか、ブリリアントパークの企画が発表された時には、合わないとか言われていたのが

懐かしい2人ですね。

フルメタルパニックとはちょっと毛色が違う?可愛いキャラクターがたくさん登場する

要請の国を見事に描ききり、さらにそのキャラクターたちにイラストという形で

命を吹き込んだ両先生のご活躍はもう有名なところですが、

さすがに、サイン会も慣れていらっしゃる印象でした。

 

今回の書泉のイベントは立ちという割と厳しい状況だったのですが、

両先生が和気あいあいとファンの方々と話している姿に、

自然とファンや編集者から笑いがこぼれる感じ。

 

まあ、賀東さんが、いつもスペース一杯にサインしてるけど、2人の共同作業は

初めてとか、名前間違えちゃった御免とかいって、笑わせてくれるのが原因だったりしますけどwww

なかじま先生もいつも通りスタンプを持って来てくださり、さらにワッペンまで用意してくれている

という何ともファンにはうれしい感じ。

実際サインしてくれている最中も、編集のかたを交えて気さくにお話ししてくださり、

こちらとしても、すごいお話ししやすかったです。

 

そうそう、今回は賀東先生に、どうやったら魅力的なキャラクターを描けるようになりますか

と聞いてみました。皆さんも、サイン会の降りには聞いてみてはいかがでしょうか?

 

そんな感じで私自身はかなり満足だったこのイベント、

来年も勿論行きたいと思います。

 

 

 

最後に、

去る10月27日に亡くなられた松来未祐さんのご冥福を心よりお祈りしたいと思います。

松来さんは声優好きの私にとって非常に大きな存在でした(ただの1ファンですが…)

今はただただ悲しいですが、然るべき時に追悼の記事を書かせていただきたいと思います。